MISSION 1-10 Webサービスへの不正ログイン
POINT 1 個人情報の窃取やオンラインショッピングでの不正注文が狙いだ!
Webサービスから盗み取ったIDとパスワードを悪用し、ほかのサイトに不正ログインして、なりすましを行ったり、不正な注文をしたりする攻撃です。
サービス提供者の被害例
・サービス提供しているサイトから情報を盗み取り、不正な注文やポイントの不正使用を実行
・利用者の個人情報の閲覧、窃取
・登録している利用者にサイトを装ったメールを不正送信
サービス利用者の被害例
・なりすましによるインターネットバンキングでの不正送金やオンラインショッピングでの不正注文
POINT 2 代表的な攻撃手法の特徴
パスワードの推測や情報漏えい型のウイルス
名前や誕生日、IDと同一の文字列、連続した英数字など使われやすい文字列を攻撃者が入力し、不正ログインされます。以下が主な攻撃手法の一例です。また、情報漏えいを引き起こすタイプのウイルス感染によってもユーザーIDやパスワードが不正利用される確率が高まります。
・パスワードリスト型攻撃
別のWebサービスから窃取したIDやパスワードを使い不正ログイン。
・総当たり攻撃
攻撃者側がツール等を用いて考えられる全てのパターンを試す、文字通り「総当たり」の不正ログイン手法。
・ソーシャルエンジニアリング攻撃
主要な攻撃手法の1つ。例えば、パソコン画面等ののぞき見によってIDやパスワードを窃取する手法です。