12人の刺客:ユダ
内部不正
動機・機会・正当化こそ私を突き動かす力の源だ!
<名前の由来>
組織内部に裏切り者「ユダ」を作る能力に長ける。
<プロフィール>
サイバー空間を介さず、人間の心に直接アクセスできる能力を有するエスパーゴースト。 しかし、その実態は、不正三種の神器である『動機の鏡』『機会の勾玉』『正当化の剣』を駆使して人間を操るゴースト界きってのエース。人間の心理を突いてくるその攻撃は、高価なセキュリティ設備の導入をもってしても完全に防ぐことは難しく、企業にとっては常に警戒しなくてはならない存在である。そのため、ユダとの戦いを制することは、サイバーセキュリティを制するといってもても過言ではないだろう。 過去に犯行予告をした際にズボンのチャックが全開のままの姿を投稿したことがある。
<事例>
卸・小売業を営む某中小企業にて、元従業員が退職前に大量にファイルをダウンロードしたうえに、使用していたPCの履歴を消去。専門家でも復旧できない状態となり、機密情報を持ち出した確定的な証拠を得ることができず、結果的には被害届を提出できなかった。