MISSION 2-5 今やろう! 5+2の備えと社内使用パソコンへの対策 パスワードの管理

■ パスワードを強化する

■ ID・パスワードを盗まれないようにする

<パスワードの強化>

他人に推測されやすいパスワード(ニックネームや誕生日など)は使わない。

●長いパスワード(推奨は10桁以上)にする。

●推測しづらく自分が忘れないパスワードにする。

●他人の目に触れるような場所に、パスワードを残さない。

●いろいろなWebサービスで同じID・パスワードを使い回さない。

パスワードの使い回しは危険

パソコン本体はもちろん、メールやSNS、各種アプリや会員サイトなどのWebサービスを使うときに必要となるのがID(アカウント)とパスワード。1つのパスワードを使い回している場合、それが流出すると、ほかのサービスも乗っ取られてしまう可能性が高くなります。

対策を講じないと……

IDやパスワードを盗まれて不正にログインされることで、会社にも個人にもさまざまな被害が発生します。

・自分が利用しているインターネットバンキングから知らない口座に振り込まれた

・ショッピングサイトで勝手に高額な買い物をされた

・知らないうちに迷惑メールを大量に送信させられた

など、他人に迷惑をかけることになるケースもあります。

多要素認証でより安全に

通常はIDとパスワードを使って本人であることを確認するが、さらにもう1つ別のパスワードで認証する方法がさまざまなオンラインサービスで使われている。また複数の要素を使って認証する多要素認証も多く使われている。